2013/10/30

俺はロリコンじゃない

エロ漫画に使えそうなトピックス その23
小学生の巨乳化が加速 Cカップ小学3年生によるペッティング事件も

>「小学生用のブラジャーは、ここ数年で売上を伸ばしています。子どもたちの発育がよくなったのが原因ではないかと」

>「さすがに思春期早発症が増えているかというデータはまだありませんし、小学生の巨乳化が進んでいるというには、まだ早い。
>ただ、現場にいる人間としては数年前よりも女児のムネは大きくなっていると感じますし、教師としては対策を立てねばならないとは思います」



さっきの記事と連動しているわけではないけど、こっちも科学的根拠はないので断言するのには弱い。
けれど、現場から見て昔よりも大きい女児が増えていると感じるなら、そうなんだろう。
大変喜ばしいことです。

この話で悲観的になるのは、お胸がぺったんこな女児を愛するロリコンの方々。
しかし、立ち位置が微妙な存在になるのは別にロリコンではないけれど、おっぱいが大きければいいという性嗜好の人。

よくロリコンのラインがどうのこうのという話がある。
児童と成年を分けるラインは年齢なので、このラインから上の人を好きになるのはロリコンじゃない、その下は問答無用でロリコン認定。
日本では18歳未満は児童と分けられているので、18歳未満を好きになったら、広義の意味ではたとえ19歳でもロリコンのレッテルを貼られる。
まあ、そういう明確なラインを引くのもおかしな話で、じゃあ年齢を確認できない女性に恋をしたらどうなるんだっていう話。

年齢で確認できないなら、身体の発育具合で判断するしかない。
発育具合ってなんだ、ぱっと見でわかるのは身長やら胸の大きさだ。
でも、胸が小さければ児童というわけでもない、成人した人の中にも胸の小さいな女性はたくさんいる。
しかし、胸が大きいのは身体が成長してきた証と見受けられる。
じゃあ、胸が大きな女性は成人していると認識していいのかという問題になる。

そうなると、小学生のおっぱいが大きくなっているという今の時代はロリコン認定が難しい。
小学生なのに身長ドーン、おっぱいバイーン、お尻がキュっとしてて、顔もそれなりに成長していて私服なんて着ていると、もう小学生だなんてわからない。
性欲が湧くのは内面的な部分よりも見た目が重要なので、いくら小学生という身分だといっても、こんな大人顔負けのプロプーションしてたら欲情しないほうがおかしい。

ということで、ロリコンと侮蔑するラインはつるぺたぺったんこの成長期前の女児を好きな人ということで、法律上児童という年齢であってもおっぱいが大きくなった子に欲情するのは正常ということでお願いします。

©コブラ/寺沢武一・集英社