第五章 第一次ジュデッカ会戦
前章でそっぽを向いたマキナさんがエスケープしてしまったんですけど。
レムを守ると言っておきながら、守れる位置にいないってどういうことなんですか。
□エイボン奪回作戦
二回目の制圧戦。
前回はモーグリのアドバイス通りに侵攻対象を選んでいたら、別の方向からの敵に対応できなかったので、敵本陣（街）を攻める前に敵陣地へ攻め入る。
モーグリのアドバイスだと、第一陣地→第2次陣地→トグアだったけど、トグア入る前に他の陣地を潰した。かなり時間がかかったけど、無事潰すことができたので、安心してトグア入り。トグア内での戦闘は問題はなかったが、次のエイボン要塞へ侵攻する際に、他の陣地を潰すアドバイスが出ていたので、トグアの前に潰すのは違った模様。
しかしまあ、途中からワールドマップに出てきた魔導アーマーの機動性がやばい。
チョコボ追いつけない。
□ジュデッカ会戦
白虎側のスパイだと信じて疑わない魔導局員の要請で、スケル（物体を通して見る魔法？）をかけた贈り物をエミルへと渡す依頼、というかイベント。
各街で売ってた何に使うかわからないアイテムはここで使うらしい。
数十個の中の一つと決められたアイテムではなく、渡すものによって見ることの出来るイベントが違うっぽい。ティーセット、香水、手鏡を渡したらそれぞれ違う地点からの盗撮だった。
ただし、いらないものもあるらしい。。
そして、全裸はなかった。
この魔法をレベルアップさせるためには、全視点から盗撮する必要があるらしい。2時間を無駄にしないためには要セーブか。
3人は別の作戦へ赴くということで、切り札になりそうなエースと他2名をビックブリッジ突入時のメンバーにする。この3人は今作戦では使用不可、と。
両陣営の総力戦ということで、こちらは召喚獣使役しまくり、人死にまくりの相手は翼龍投入しすぎ。序盤は甲鈑で、飛んでいる翼龍をバルカンで狙い打つミッション。狙いうつにも一発で仕留められないのにも関わらず、相手が素早いのでそこまで撃滅させることはできない。S.0は危険なので受領しなかった。
翼龍のブレスによって空中なのに氷の道が形勢。
そっから敵陣営へGO。
通常攻撃で届かない範囲の敵が邪魔だったけど、魔法使うことでパス。
ただ、遠距離攻撃キャラを入れておくんだったと後悔。
奥へ進んでいくとボスっぽいキャラ登場。
飛龍の上に兵がいるので、飛龍を倒さずに兵を倒すのがS.0。飛龍倒すほうが難しいじゃんということで、兵にロックオンをかけて、遠距離攻撃のキャラで△押しっぱなし。
撃破したとことで、足場が崩れて飛空艇の内部へ。
蒼龍兵と出てるけど、人の形をしていないものとの戦闘。何か裏がありそう。
内部を抜けると広い所へ出てセーブポイント＆回復地点。
奥へ進むと、この章のラスボス、シンリュウ・ホシヒメが登場。
近距離、遠距離どちらも当たると一発で即死のため避けるのが必須。
しかし、避けれないほどの連弾がきたり、何もわかるぬまま攻撃をくらい、いつの間にか死んでいるということもあって、何回コンティニューしたかわからない。この戦、負けても話が進むので、敗北を甘んじて受け入れても良かったが、最初のほうでもう少しで殺せそうなところまでHPを削れたこともあって、慣れてきた後半では自分の手で殺してみせると意気込んでみたが、やはり無理。
遠距離ならともかく、近距離はブレイクサイトのタイミングが難しい。ブレイクサイトの表示が出る前に近づくと攻撃されてあぼーんだし、ブレイクサイトが出てから行動したら間に合わないので難しい。
ということで、敗北を受け入れルシに助けてもらう。
バハムートさん召喚。
圧倒的パワーを持って敵を蹂躙。
最後はテラフレアで終了。
そして、マキナさんは最後まで再会しませんでした。
