・要請もなるべく受けオーソドックスに
・空の軌跡FC~3rdと零の軌跡プレイ済み
・切りの良いところで書き留める
序章 ~Dの残影~
□カルバード共和国
脱走したハルトマン前議長とアーネストを追っかけてカルバード共和国入り。
いきなり、前作をやってないと置いてけぼりの展開だけど、プレイ済みというよりつい数分前までやっていたので、問題なし。
ロイド以外の特務支援課の3人が他部署へ出向しているので、追っかけてるメンバーは遊撃士(アリオス)だったり上司(ダドリー)だったり、警備隊にいた人(ノエル)だったりでバラエティに飛んでいる面子。
ノエルはロイドと同じくらいのステータスだけど、他二人が群を抜いているので楽勝かと思った矢先、途中で分断されてしまい、ロイドとノエルの二人で探索を開始。
セピスやミラが潤沢だった周回プレイと違ってアイテムの持ち越しがないので、ちゃんと宝箱を開けながら進む。途中石化攻撃をしてきた敵に全滅させられるも、最深部でアーネストと対決。
・対アーネスト
エリィ肉奴隷宣言ワロタ。
特に苦労もなく一回目を倒すが、前回のラスボスと同じく変形していきなりクライマックス状態に。といっても、こっちも問題なく撃破。ノエルは『クロノダウン』。ダドリーとアリオス(二戦目で合流してきた)は物理攻撃安定。ロイドは『スタンブレイク』と『鼓舞』。
同じ変形スタイルなのに、ヨアヒムみたいに全ての事象が読めない模様。『"D"の意思』とかなんとか。グノーシスの服用量の違いか、変形場所の違い(クロスベルと共和国)か。
なつかしい神父が登場してきて、繋がりに嬉しくなるな。
□新生特務支援課
カルバード共和国からクロスベルへ戻る。共和国の街並みちゃんと設定がありそうなのに、すぐ戻ってしまう。また戻ってくる予定あるのか、これ。
クロスベルに戻る列車の車内で、前作『零の軌跡』にて絆ポイントを強化していた人との思い出を振り返る選択肢発生。『零の軌跡』では一回目はティオ、二回目はエリィを選んでいたので、どちらでも選べたけど、とりあえず恋愛に発展しそうなエリィを選択。
選ぶ前にセーブしてたら良かったけど、あいにくアーネスト戦闘前で、また倒すのめんどくさいのでそのまま進む。
クロスベル到着後、新規メンバーのワジと再開。
ワジ×ロイドの薄い本がうんたらかんたら。
それとマクダエル議員の手伝いをしていたエリィとも再開。戦闘的に問題ないけど、ティオとランディはいつ再会するのだろう。まあ、再会したらしたでパーティの面子を考える必要が出てきてめんどくさいけど。
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