2011/10/04

碧の軌跡 第一章

サンクリの原稿と履歴書作成、今は見なかったことにする。



第一章 ~予兆~新たなる日々~

□一日目

支援要請をこなしていくのは変わらずだけど、最初から市内のショートカットができて便利。
既存キャラにも新しく立ち絵が追加されて嬉しい。
シュリはおっぱいがない。
ミレイユ准尉はおっぱいがある。



・エニグマⅡの講習
マスタークオーツとかよくわかってないけど、イメージで装着。
エリィ→ピクシィ/ワジ→クロウ/ロイド→フォース/ノエル→シールド

マスタークオーツと規格外のクオーツはともかく、クリアデータから引き継いだはずのミラ、各種数千貯まったセピスは何処へ。
レベルはそのまま引き継いでいるので違和感はないけど、同じ世界軸なのに持っていた所持品の数々がなくなるのは解せぬ。


・帝国書記官の身元確認
帝国政府所属のレクターがクロスベル入りしてるらしいので、その理由を尋ねることに。
その中で新キャラのシャーリィって女の子がエリィの胸を揉みしだいた時、
いい声いただきました。


ありがとうございます。


・暴走車の取り締まり
市内で危険な運転をしている車の取締をして欲しいと依頼。
民間人と運転手を傷つけずに安全に取り締まるにはどうすればいいかとロイドがアイディアを出し、それを実行して成功する。
が、こんな簡単な解決方法も思いつかないなんて、どんだけ無能なんだ警察。
個人的には、こういう輩は痛い目みなくちゃわからないだろうし、事故らせればいいのに。


・βテストの参加依頼
『零の軌跡』でティオとヨナが対戦していた『ポムっと!』の試作プレイをしてくれとの依頼。
クラフトのタイミングを間違えなければ負けることはないと思うけど、相手の動向を見ていなくちゃいつの間にか死んでることも。
とりあえず、真ん中を開けながらCPをカンストさせれば、理論上負けることはない。


□二日目

・対ヴォルド
なんか、ワジが特務支援課に入ったことが気に入らないらしいので、一対一の勝負をすることに。
しかし、ヴォルドさん弱い。
これで終わりじゃないと健気にも立ち上がるが、ワジのステータスがいきなり上がっててヴォルドさん一矢報いることもできず。
いつまで経っても大人になれないヴォルドさん幼稚。
知識とか身体能力とかワジさんはいろいろ謎だな。


・旧鉱山の探索
もう閉鎖しているマインツ旧鉱山の入り口が壊されたので見てきて欲しいとの依頼。
最深部、ボスらしきものが出た時に、
ランディキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

イイところで参入してそのままパーティに参加、ワジはサポートへ。
フェアリードレイクに苦戦しつつも、なんとか撃破。
旧鉱山の魔獣は淫獣っぽいのが多かったけど、かっこいいボスで良かった。
それにしても、バーストモードが章の終盤限定のシステムって何だか萎える。

クロスベルへ戻って、裏通りへ進むとルパーチュ跡地に誰かいる。
クリムゾン商会(《赤い星座》)登場。
ルパーチェ跡はそのまま《黒月》が手に入れるかと思ったからサプライズ展開。
手に入れようとしていた《黒月》どうすんのこれ。《黒月》の依頼で《銀》vs《赤い星座》のバトルがありそう。
ところで、シグムント(《赤い星座》)は手配魔獣を無残な姿を残して始末していたけれど、この描写はシグムントが倒したからなのか?HPを減らしてセピスを落とした普通の状態は、魔獣どうなっているんだろう。消えてなくなっているのか、シグムント惨殺後みたいに見るも無残なブラクラレベル?ブラクラが道中に広がっているというのも嫌だな。

カンパネルラという『空の軌跡』にも登場した《結社》の幹部も登場。
何だかきな臭くなってきたことろで、一章終了。