2010/09/26

アマガミSS 第13話

3ヶ月も待たされました。
人気投票で栄えある1位を獲得したキャラ・七咲逢の攻略が始まります。


ということで、アマガミSS 第13話 「サイアク」
橘純一と親友の梅原正吉は学校の帰り道に公園に立ち寄ると、ブランコから飛び降りてきた少女と出会う。
その女の子から痴漢と疑われて、必死に言い訳をする純一と梅原。
なんとか誤解を解消し、帰宅した純一は次の日、妹の美也から校内に住み着いている黒猫の話を聞く。

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ブランコから飛び降りた時にスカートを翻して中身が見えたとして、たまたまそれが目撃できる位置にいたからと言って、痴漢呼ばわりするのは自意識過剰すぎると思うのですよ。
見られたくないのなら漕ぐな、飛ぶな、ズボン履けって感じですよ。
でも、七咲になら呼ばれてもいいかな!
そんなこんなでファーストコンタクトは微妙に終わり、場面は学校へ移る。
2回目の接触は、学食のメニューを悩んでいるときに優柔不断な印象を与え、3回目は、猫が与えてくれたラッキースケベによりスカートを覗こうとしてるのを見抜かれ、「そんなに見たいんですか」と呆れ気味に尋ねられる。
「見たいんですか」と聞かれたら「見たい」と答えるしかない。
だが、変態紳士は「見たいかと言ったらそれは、その…」とハッキリ答えない。
しかし七咲、そんな動揺を知らずして「見せてあげます」と自分でスカートをたくし上げる。

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   ,;f     ヽ         
  i:         i   グラッチェ
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  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   
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スカートの中は水着だから見せてもいいと言う七咲。
確かに、布の面積や使用用途(見てもいい?)が下着と違っている。けれども、下着と同じく股から伸びる健康的な太ももを露出させ、一枚の布を取っ払えば桃源郷がのぞかせる。そこに恥じらいはないのですか、七咲さん。
でも、自発的に服を脱ぐ行為って素晴らしいですよね。
薫編(アマガミSS 第6話)のへそを見せるためにスカートからブラウスの裾を上げる仕草。
こちらも負けじと大好物です。
そんなご褒美タイムもチャイムが鳴り終了、その日はそれ以上の進展はなく翌日。
使っていたタオルを貸したり、何故か一緒に商店街で買い物して、福引が当たったので大判焼き食べて、海辺でキャッキャウフフな展開にまで発展。
どうしてこんなに仲が進展しているのかしら……?
僕は一週見逃したのかもしれません。

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