「……人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。まいったな……」
ばーい 真山巧(ハチミツとクローバー)
ということで、B型H系 第9話 「そんな!みんなの見てる前で 嫌いなんて言ってないじゃん・・・秋/体育祭にかけろ!好きにすればいいじゃん…秋」
前回の小須田の告白から山田は、小須田のことを避けるようになっていた。しかし山田の気持ちをハッキリさせたい小須田の元にクラスメイトが女子の人気投票を促してきた。そこには、山田と金城が同票で――
小須田のことが気になるけど、素直になれない山田。
ちらちらと伺いはするが、自分からは仕掛けられない。
小須田にクラスメイトの面前で告白されるも、「迷惑よ」とぶった切る。
しかし、家に帰れば嬉しさが顔ににじみ出てにへら顔。
そして、小須田の鈍い反応に鬼の形相。
この百面相は恋する乙女。
山田かわゆすなー
しかし本人は認めたくないようで、避けたてことを小須田に誤った時に言った台詞「嫌いじゃない」を竹下に「OKしたようなものじゃん」とくっつけようとすることにムッとするが、
「ねえ、山田。自分でも本当は気づいてるんじゃない?」
「もう認めちゃいな!」
「あんたは小須田が好きなんだよ!」
「えぇええええええええええええええええ」
そして、恋とか愛とかもっと幸せなものと思っていた山田だけど、この気持ちがやっと恋愛なのかもしれないと気づき始めたのでした。
で、Bパートの体育祭。
チアリーダーが素晴らしい。
高校の文化祭とかもっと積極的に行けばよかったと思われる……。生女子校生のチアリーダー見ておきたかった。
で、この審判の男になりたいんですが、どうすればいいですかね?
乳揺れだけを見る職業ってないんですか。
今回の眼鏡
小須田が告白しているのを聞いてしまってショックな宮野。
しかし、告白しているその姿にかっこいいとベタ惚れなのでした。
羨ましいぞ、このやろう。
ちらちらと伺いはするが、自分からは仕掛けられない。
小須田にクラスメイトの面前で告白されるも、「迷惑よ」とぶった切る。
しかし、家に帰れば嬉しさが顔ににじみ出てにへら顔。
そして、小須田の鈍い反応に鬼の形相。
この百面相は恋する乙女。
山田かわゆすなー
しかし本人は認めたくないようで、避けたてことを小須田に誤った時に言った台詞「嫌いじゃない」を竹下に「OKしたようなものじゃん」とくっつけようとすることにムッとするが、
「ねえ、山田。自分でも本当は気づいてるんじゃない?」
「もう認めちゃいな!」
「あんたは小須田が好きなんだよ!」
「えぇええええええええええええええええ」
そして、恋とか愛とかもっと幸せなものと思っていた山田だけど、この気持ちがやっと恋愛なのかもしれないと気づき始めたのでした。
で、Bパートの体育祭。
チアリーダーが素晴らしい。
高校の文化祭とかもっと積極的に行けばよかったと思われる……。生女子校生のチアリーダー見ておきたかった。
で、この審判の男になりたいんですが、どうすればいいですかね?
乳揺れだけを見る職業ってないんですか。
今回の眼鏡
小須田が告白しているのを聞いてしまってショックな宮野。
しかし、告白しているその姿にかっこいいとベタ惚れなのでした。
羨ましいぞ、このやろう。