2012/06/25

ポケットモンスターホワイト2 バッチ二つ目

ストーリーが終わるまでは厳選をしなくていいので気が楽。

□タキワキシティ
何故か映画のスカウトマンに目をつけられる主人公。
とんとん拍子に撮影を強要され、銀幕デビュー。今回のおしゃれコンテスト枠はこれか。
台本に沿ったポケモンバトルをしたり、時には自分で考えて幕を動かしていく一連の流れが一本の映画になって、それを観客が見て判断するらしい。まだ強要された一作しかやっていないけど、後々、特定のポケモン、指定の技、バトルの進行度合いでやりこむ時が来るのかもしれん。
役者の中にマッギョとスターを目指す人物がいてワロタ。

強要された映画出演が無事終了し、ジムリーダーをぶっ潰しに行く。
コンビナート内にいる人物にコンビナートの生息地分布をコンプしているのかと尋ねられたが、モンスターを捕まえてなくちゃいけないのか、それともまだ足りないのかわからないのでスルーしてジムリーダー戦へ。
BGMのような感じだけど、人間の声がポケモンに入っているのって、もしかして初じゃないかな。

バトル自体は特に焦ることなく終わったんだけど、エロ漫画脳なので、ジムリーダー・ホミカの言動がいちいちエロい言葉に変換される。
「いくよ あんたの理性 ぶっとばすから!」 → セックスする前段階で自分が主導権を握ろうと発した言葉
「あんたの 勝ちたいって エネルギー めっちゃ 溢れてる」 → 主導権を握っていたはずが逆に攻められる
「まだまだ! ここから 盛り上げて あたしが 勝つの! 爆裂ッ!!」 → 攻められっぱなしで終わるはずがないと主導権を握り替えそうと女性優位の体位へ変更。射精させるために激しい腰の動きをする。

我ながらこれは酷いな。
銀幕デビューに失敗したホミカの父親の船で次の街、ヒウンシティへ。


□ヒウンシティ
今回もすれ違いで人数を集めたりする調査隊がある。
サンクリ会場内でサンプルたくさん取らせてもらって時期的にラッキーだった。今のところAランク隊員。

プラチナ団と遭遇。
ライバルがいきり立ってる。言動が察するに過去にプラチナ団にポケモンを盗まれたのかどうか。
手助けをするために下水道へ突入。
ここではライバルと協力してダブルバトル。戦闘が終わったら自動で回復してくれるのでレベル上げにうってつけ。
プラチナ団を追い詰めた後、ジムリーダーのアーティと遭遇したので、一同帰還してジムバトル。

ジム戦は正直きつかった。
少し前にガーディを捕まえて戦力にしていたからよかったものを、今までの手持ちだったら、勝てなかったかも。かろうじてマメパトが虫タイプへ効果抜群の『ひこう』技を覚えていたけど、攻撃も弱ければ耐久もない。『効果抜群』でHPを削っても、相手からのダメージが大きいので死んでしまう。
まあ、そんなこんなでガーディの活躍により、無事3つ目のバッチもゲット。

次の街へ行く前に探索していない建物を物色。
学習装置やお守り小判といったポケモン必需品をゲットし、ほくほくな状態で次へ。


□現在のPT
・リオル Lv.19(懐き進化なのに瀕死にさせてばっかで一向に進化しない)
・ハーデリア Lv.17(特性ものひろいじゃなくなったので解雇しようか迷う)
・マメパト Lv.18(早く進化してくれないと弱い)
・ガーディ lv.20(炎の石を前作から持ってくればすぐに進化させられるところだけど、ウィンディは技を覚えないので進化させるタイミングが難しい)
・フタチマル Lv.20(ひでん要員にするか迷いどころ)