2012/05/22

俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない 二人目

瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……瀬菜ちゃん天使……

赤城瀬菜ルートはDisc1になかったので、いちいち戻ってフラグを立てる必要がなくて楽だった。
その分、ストーリー長めを期待していたんだけど、他の彼女とのルートと可不足なくくらい。
でもまあ、このルートの醍醐味は赤城瀬菜の天使っぷりはもちろんのこと、この兄のキモさ。

開幕から廊下でぶつかりおっぱいダイブ。
それなんてエロゲ状態。なんて羨ましいことを。


ゲー研を舞台に話が広がるので、黒猫とか部長とか出てくるけど、そこらへんはどうでもいい。 気持ち悪い兄がゲー研に出入りするようになったり、デートに付きまとってくるのも面白いが、どうでもいい。 趣味に走って学園祭のゲームがBLゲーになるのもどうでもいい。

やはり筆舌に尽くし難いのは、瀬菜ちゃんの天使っぷり
兄がシスコンになるのも頷ける。
どっかの金髪妹と違って、この天使の我儘だったら二つ返事で了承しちゃうわ(人の好みなので殺害予告を出さないでNE)。
デート中の瀬菜ちゃんの暴走ぶりとその暴走を許容する京介に心を惹かれ始めて、恋心になっていき、自発的に積極的に動いてみようとする。
なんかもう、ビジュアルと声とおっぱいという外面のみで一目惚れしたキャラだけど、こうしてルートをプレイしてみると魅力がぱない
不人気キャラとか言ったやつ出てこいと、兄と一緒に鉄拳制裁だ。



ところで、おっぱいカウントダウン(おっぱいを触るまでの好感度を表したパラメーター)を感じ取るためにはどうすればいいのだろうか。