現実逃避先がなくなった
■オメガ遺跡
アルテマウェポンならびにオメガウェポンさんが弱すぎて話にならない。
この時点で、アーロンさんのバランスブレイカーぶりに気づく。
ついでに、ミミックを狩って所持金が200万超えたところで、遺跡を後にする。
■武器と防具強化
ティーダ、ユウナ、アーロン、リュックは七曜の武器で問題ないけど、他のキャラは空×4の武器を買って、『さきがけ』つけたり、『MP1』を装着した。『限界突破』や『魔法ブースター』、『ダブル／トリプルドライブ』が欲しかったけど、アイテムがないので断念。
防具も同じように、空×4の防具を買って、『オートST異常回復』や『+HP30%』をつけた。『完全～』や『オートヘイスト』を全員につけたかったけど、上と同じ理由で断念。
まあ、結果として他のキャラの装備を強化しても意味がなかったけど。
■『シン』の体内・悲しみの海
相変わらず、シンは気持ち悪いな。
強大な攻撃される前に、バランスブレイカーさんの攻撃で瞬殺。
なんかもう、いろいろミスった。
この時点で主力キャラの攻撃力は90前後。
■『シン』の体内・なげきの園
シーモアしつけえええええええええええええええ
シンに吸収されてるなら、もう望み叶ってるんじゃないですかね。
案の定、アーロンさんの活躍により瞬殺。
途中のアイテムはいらなそうなので、スルー。
■『シン』の体内・夢の終わり
・対ブランカの究極召喚（ジェクト）
ジェクトが格好良すぎて濡れる。
「すぐに終わらせてやるからな！」
言葉通り、すぐに終わってしまった。
これラスボスなの？といった感じ。
多分、曲一周もしてないんじゃないかな。
ちなみに、アーロン、ティーダ、ユウナのみが戦闘に参加し、特に苦戦することもなく終わった。成長させすぎた、完全に失敗だ。
ところで、究極召喚のビジュアルは贄になった人がモデルになるということは、ルーさんが贄になったら、凄いことになるんですよね。
・対召喚獣バトル
ほとんど一撃で倒してしまったので、余韻も何もあったもんじゃない。
手に入れたはいいけど、使ったことない召喚獣もいたしな。
・対エボン＝ジュ
ブラスカの究極召喚が本当にあっけなく終わったので、こいつが真のラスボスかと思ったら、何だこのダニ。攻撃したらケアルガして回復しているだけだし、一回の攻撃のダメージ量を賄えてない。何かもっと最後のどんでん返し的なの期待してたのに！
■エピローグ
アーロンさんの去り際の台詞とユウナの演説で濡れた。
「俺の物語」はどこだ。
何だかんだいっても、ティーダは消えないと勘ぐってたけど、本当に消えやがった。
まあ、祈り子が夢を見るのをやめたら、消えるのは仕方ないか。
アーロンさんの去り際の台詞とユウナの演説で濡れた。
ということで、初プレイ終了。
とりあえず、面白かった。
曲も良かったし、ストーリーも良かった。
曲は、ザナルカンド遺跡のBGMとビサイド島BGMが好きです。
まあ、エボン＝ジュとエボンの繋がりや、ザナルカンドと祈り子、ユウナレスカやシーモアの考えなど、少し腑に落ちない点があったけれど、下のサイトを見返したらそこらへんの疑問も解決したので、不満点とかはなし。
心残りは、ティーダのOD『エース・オブ・ザ・ブリッツ』を数十回発動させたのに、一回しか成功しなかったこと。
FF10 - ストーリーを教えてもらうスレ暫定Wiki
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さて、FF10-2はどうしようかな……。
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