これから紹介するリンク先はエロ漫画に使えるというより、実用的に使えるといったほうが正しいのだけど、実用化されれば全国のオナニストのオナニーが捗るので是非とも頑張って欲しいってことで紹介。
■Leap Motionでおっぱいを揉む
■2次元の胸を揉む技術が開発される
＞揉み方は簡単。2次元キャラの胸が映し出されているPC画面に手をかざし、そのまま“エア”で手を動かすだけだ。
＞画面上には、指先の位置と連動する黒いポイントが出現、手を動かすとポイント付近の胸がプルンプルンと動くので、バーチャルな胸揉み体験が味わえるというわけだ。
画面上のおっぱいがぷるんぷるんしたって、実際におっぱいの感触を確かめられるわけじゃないので、画面の前で揉む動作をするのは虚しいだけ。
最初は自分の動作に追随して画面が動くから楽しいだろうけど、快感には繋がらない。
よく80km/h以上のスピードで車体から手を出すと、風圧でおっぱいの感触が確かめられると言うので、そういう空気の圧縮等で擬似おっぱいを創りだせたらいいのだろうけど、部屋の中でおっぱいの弾力性を現す風圧を再現するのは大変。
ということで、この技術はこちらの動画と組み合わせて欲しい。
簡単に説明すると、おっぱいマウスパッド内に圧力感知センサー？を組み込んで、表面をなぞったり、揉んだり、摘んだりすると画面内のポインタがそれに合わせて動くという技術。
これを画面上のおっぱいとリンクさせて、おっぱいマウスパッドを揉んだら、画面上のおっぱいの形も揉まれている形に変化したり、乳首を摘んだら、同じく乳首を摘まれたりと連動させれば、実際に現実に感触があるのだから（それが本物と似通っているかどうかは知らんけど）、もうエア揉みではなくなる。
上のリンクのエア揉みが驚かれてるのは、空中でする揉む動作が画面上のおっぱいにリンクされるのが画期的な技術で、さっき言ったおっぱいマウスパッドを画面上のおっぱいとリンクさせて楽しむという技術はあるのかもしれないけど（ググったけど無さ気）、もし実現されればすでに発売されているUSBオナホ（オナホをPCと繋いで自分のナニを出し入れすると画面上の女の子が連動して喘いでくれる）と一緒に活用することで、ますますオナニーライフが充実していくことになると思われる。
そうなると期待したいのはやっぱりエロゲとの連動なので（電動オナホで動画との連動もあるけれど受動的なので適さない→サイト(18禁)）、USBオナホでの販売実績があるメーカーには頑張って欲しい。
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