2013/01/09

プロデューサーの朝は早い。

アイドルマスターシンデレラガールズ 五人目
プロデューサーの朝は早い。

「まぁ、好きで始めた仕事ですから」

まず、道場の入念なチェックから始まる。

「やっぱり一番うれしいのは獲得したファンでランクが上がることね、この仕事やっててよかったなと」

「毎日毎日発揮値が違う スクリプトでは出来ない」


一ヶ月ほど前に微課金理想フロントを達成してしまったので、当面の目標がなくなってしまっていたけど、更に上となると二倍三倍のドリンクが必要になるため手が出せないというのが前回までのあらすじ?
けれど、優秀な眼鏡スキーPが眼鏡っ娘一覧表を作ってくれていたので、この表を元にして迎えていない眼鏡っ娘アイドルを迎えようと思ったのだけど、女子寮の空きスペースがない。戦力になれば育てて置いておくのも問題ないけど、中途半端な強さのアイドルをおける空き部屋がない。そして、それらを一人一人育てる余力がないのも目下の問題。

ということで、現在は毎日、毎日道場の門徒を叩いて、5凸を繰り返す日々、マニーを上手くスタドリに変換したり、育て屋を時々して資産を増やしています。